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【AICO】大阪でも開催決定!幼児英語教育を変えるソーシャルロボットが関西初登場

2025年6月5日

2025年春、EDIX東京で好評を博した幼児向け英会話ロボット「AICO(アイコ)」の展示会を、大阪でも開催することが決定しました!

AICO(アイコ)は、イスラエル発のEdTechスタートアップ「Curiosity Robotics」と、教育界で長年の実績を誇るHelen Doronメソッドにより開発された、3〜11歳児向けの対話型AIロボットです。英語を「楽しく、自然に」身につけられる革新的な学習体験を提供します。

Aico(アイコ)ってなあに?未来の英語学習を、子どもたちに。

はじめまして。今回は、私たちが日本にお届けする“ちょっと未来のお子様向け英語学習ロボット”——Aico(アイコ)をご紹介します。

Aico(アイコ)は、AI(人工知能)と世界中で実績のある英語教育法(ヘレン・ドロンメソッド)を融合した、幼児向けの英語学習ロボットです。イスラエル発のEdTechスタートアップ「Curiosity(キュリアスティ)」が開発しました。



Aico(アイコ)の特徴

1. 遊びながら英語にふれられる

Aico(アイコ)は、歌、ゲーム、クイズなどを通じて、子どもたちが“遊びながら”英語にふれる仕組み。難しい操作は不要で、タップするだけでレッスンが始まります。1回のレッスンは数分と短時間だから、集中力が続きやすいのもポイントです。


2. 一人ひとりに合わせたレッスン

Aicoに搭載されたAIが、学習履歴や正答率をもとに、お子さまに最適なレッスンを自動で提供します。

3. 保護者も安心の見守り機能

保護者の方はスマートフォンなどで学習の進捗をいつでも確認できます。お子さまの頑張りを一緒に見守ることができ、共に成長を感じられる仕組みです。



なぜ3〜6歳が重要なの?

言語習得には「臨界期」があると言われており、7歳頃までがもっとも自然に言語を吸収できる時期とされています。この大切な時期に英語にふれることで、無理なく、自然に英語力が身につく土台がつくられます。

Aicoは、そんな貴重な時期を楽しく、そして効果的にサポートするパートナーです。


ご家庭でも園でも、どこでも使える!

Aico(アイコ)は幼稚園・塾・家庭学習など、さまざまな場面で活用できます。実証実験では、「子どもたちがまるでお友達のようにAico(アイコ)と接していた」「内気な子どもも自ら発話するようになった」という声が多数寄せられました。

■ EDIX大阪2025 展示会 開催概要

  • 日時: 2025年6月11日(水)〜13日(金)10:00〜17:00

  • 会場: インテックス大阪 6号館

  • 対象: 幼稚園・保育園関係者、塾経営、教育関係者、保護者、自治体担当者など

  • 入場: 無料(事前登録制)

  • 出展内容:

    • AICOによるデモンストレーション(実機展示)

    • 幼稚園・ご家庭での導入事例紹介

    • AICO Familyアプリとの連携体験

    • 教育機関向け導入モデル・料金プランの説明

    • 導入相談&事前お申込み



EDIX大阪2025で実際に体験できます!

Aico(アイコ)を実際に体験していただけるチャンスが、EDIX大阪2025(教育総合展)です。実機デモや体験ブースをご用意して、皆さまのご来場をお待ちしています。


お問い合わせ

Aico(アイコ)に関するご相談や、導入のご希望がありましたら、お気軽にお問い合わせください。




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